当サイトの管理人「ryon」です。
ずっと英語をできなかったryonに、ぴったりだった学習方法、それは「ヒアリングマラソン」でした。
ヒアリングマラソンのおかげで

英語を聞き取れるとは、こういうことか!
と実感できるようになりました。
でもヒアリングマラソンは、100%マスターできるわけではありません。
学習方法の一つである以上、個人に合う・合わないは必ずあるのですから。
このページでは、あなたがヒアリングマラソンを使うべきなのか、そうでないのかを、きちんと知っていただけるように、一人のユーザーとして公平に細かくレビューをしていきます。
ヒアリングマラソンは本当に効果があるのか?

ryonにとっては効果がありました。
それはryonの勉強法に圧倒的に欠けていたアウトプットを補えたからです。
ただヒアリングマラソンでは足りない学習方法があることに自分は気付いたのです。
それは発音記号の練習です。
発音記号ごとに正しく発音できるかGoogle翻訳やsiriを相手に練習するのがおすすめです。
特に曖昧母音(ə)という音が7割を占めるという意見がありますので、この音から最初に練習した方が良いです。
ヒアリングマラソンの音声を聞く前に行うと、よりスムーズに聞き取れるかと思います。
お値段は?

ヒアリングマラソンは値段だけで見ると高く感じるかもしれません。
ですが、半年~1年という長期間の教材ですので、1日当たり1時間勉強すると考えて、1時間当たりの料金は、コーヒーショップで1杯頼むより安くあがります。
留学や英会話教室に行くことを考えたら安いのではないかと思います。
また、自分は別の分野でヒアリングマラソンと同じ1年コースの講座を受講したのですが、値段は4倍近く違いました。
つまり1年間の通信講座という面から考えても安い方に入るといえるでしょう。
留学や英会話教室は、コスパの面であまりおすすめはできないかなと思います。
この2つの方法は絶対に日本語を使わないと決心できるレベルでないと挫折してしまうのではないかと思います。
また、自宅以外で学習する場合は行き帰りの時間がもったいないなと感じてしまうので、自分には不向きでした。
聞き流せるのか?

ヒアリングマラソンでは、良く言われている「聞き流し」の指示はないです。
音声を聞く時は、「イメージを掴んで」とか、「注意して聞いて」のような指示があります。
自分としては、英語を聞いて大まかに意図が掴める内容で、かつ読み書き以外の作業中であればリズムを掴むのに効果があるかもとは思います。
なにしろヒアリングマラソンの音声は、有名人のインタビュー・ニュース・小説と、ほぼ全て実際に使われている英語ばかりなのですから。
しかし、知らない単語ばかりの音声を聞いていて、いきなり意味が分かるようになることはないと考えます。
なぜなら脳に雑音だと判断されたら、速やかに記憶から消されてしまうからです。
本気なら期間内は続けて下さい

語学はエスカレーターのようにゆるやかに効果が出るものではありません。
階段の様にいきなり効果が出る時と、効果が出ずに停滞する準備期があります。
この事を知らずに停滞しているからと挫折してしまう人はほんとにもったいないと思ってしまいます。
当たり前の話なんですが、「実践しない人」は効果が出ません。
どんなに短い時間であっても毎日実践する事が条件です。
もちろん最初の英語レベルによって効果には個人差があると思います。
3~6ヵ月で効果が出たという意見を良く見るので、長期戦を覚悟すると気分は楽かもしれませんね。
でも、せっかく挑戦するのですから講座の期間はじっくりやってみて下さい。
仮に効果が出なかったとしても世界の最新の情報に触れることができるので、無駄にはなりませんよ。
特におすすめのコースは、ENGLISH JOURNALという雑誌が教材として付いてくるコースです。
扱っているジャンルはスヌーピーやファイナルファンタジーの様なマンガ・ゲームから医療・政治まで多岐に渡ります。
もちろん英語学習の方法に関するコーナーもありますが。
きっとあなたの好きな分野が見つかることと思います。
思い立ったが吉日!
ryonと同じように「英語に悩んだこと」があるあなたなら、この商品の価値が分かることと思います。
ryonはあなたより少しだけ先に、新しい世界を見ることができました。
英語で悩んでいたのは過去のことです。でも、その時の気持ちは絶対忘れないと思います。
あなたにもこの感動をしてもらいたいです。
人に頼ることなく英語で話せる楽しさを!
上司や家族から一目置かれる毎日を!
英語で人助けして「ありがとう」って言われる喜びを!
スキルを上げることで、自分に自信が付いて、より充実した生活になったということが、本当にあなたにお伝えしたかったことなのかもしれません。
英語をきちんと習得した人は、日本人にはまだまだ少ないと言われています。
つまり今なら、あなたが英語をマスターするだけで、貴重な人物になれる可能性が高いのです。
実際、日本でもトップクラスの年収レベルの方たちは英語が話せる人が多いようです。
英語学習の低年齢化が進んできた昨今では、英語が話せるのが当たり前となる時代はすぐそこです。
この特権が使えるのは、本当に今だけかもしれません。
- 英語が使えればあなたは、かけがえのない存在になれること。
- ビジネスでも有利になる可能性があること。
- 多くの若者が英語を当たり前に話せる時代になるのはすぐかもしれないこと。
今そのことを知ることができたので、あなたはとてもラッキーだと思いませんか?
あなたが手を伸ばせば、豊かな人生はあなたのすぐ目の前にあるのです。
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