40歳で仕事での英語に悩みがある【あなた限定で】<br>英語を武器にする戦略について解説します。

部下よりも英語ができない事が気になってきた40歳のあなたへ
こんなこと考えていませんか？
英語力がないと社会の最下層に転落するかも！？
日本の世界英語力ランキングは53位（2019年）
これはチャンス！
もし、あなたが英語を勉強するとしたら…
あなたはどちらの人ですか？
ヒアリングマラソンはいつ届く？

部下よりも英語ができない事が気になってきた40歳のあなたへ

最近ではグローバル化が進み、ビジネスと英語は切り離せない物となりつつあります。
職業ごとに程度は異なりますが、役職が上がるにつれ、英語でコミュニケーションを取ることが増えると思います。

もし、そんなあなたが今よりもっと英語をなめらかに話せるとしたら、どうでしょう。
できる仕事の幅は確実に広がり、部下には尊敬され、上司からの評価は、うなぎのぼりとなるでしょう。

結果、年収1千万を超えることだって夢ではありません。
実際に英会話ができる人は平均年収が1千万円を超えるという調査結果が出ているのです。

なぜ、これほど高収入となれるのでしょうか。
それは、日本人は英語が苦手だからです。

つまり、あなたが英会話をマスターすれば、それだけで他の英語スキルのない人より、
希少性が高く、特別な人になれるのです。

もちろん仕事だけではありません。
プライベートで海外旅行するときに、英語で値引き交渉などができれば、単純に節約になるだけでなく、家族からも尊敬されるはずです。

自分は良く他人に道を聞かれることがあり、中には英語で話しかけられたこともあります。
そんな時、英語で対応することができ、感謝の言葉をもらえると、とても嬉しいです。

でも、

仕事があるから英語の勉強時間が取れない…

誰にもばれずに勉強したい

と悩んでいる方に、極力無駄な時間を取らず、他人に知られないように学習できる方法を紹介したいと思います。
　

こんなこと考えていませんか？

あなたは、いざ外国の人に向きあうと、英語を使おうと身構えて

英語が聞き取れない…
言葉が出てこない…

ってなってしまいませんか？

それで、

悔しいけど、英会話が得意な部下に任せよう

と思ってしまいますよね。

その結果、あなたは

英会話なんか、できなくてもいいや

なんて、お考えではありませんか？

グローバル人材育成の専門家に、そんな考えに警告を発する小松俊明さんという方がいます。
　

英語力がないと社会の最下層に転落するかも！？

今、英語ができるかできないかで

年収に何百万円もの差がつく時代になりつつあります。

しかも、年収うんぬんの前に、

英語ができないと働く場所の確保さえ難しくなってしまうかもしれません

https://english.cheerup.jp/article/206

小松俊明さんはこのように警鐘を鳴らしています。

英会話ができないというのは、
異文化を受け入れないとみなされてしまい、
グローバルな事業・大きな仕事を任せられないと判断されてしまいます。

結果、収入はアップせず、働く場がなくなり、
ヒエラルキーの最下部に落ちてしまうという可能性が否定できないようです。
今まであなたの積み上げてきた物が一瞬でなくなるのです。

一方、英会話ができると今までの経験を生かしつつ、英語の必要な分野の仕事に就くなど、あなたの選択肢の幅が広がります。
　

日本の世界英語力ランキングは53位（2019年）

国際語学教育機関「EFエデュケーション・ファースト」（本部・スイス）の2019年調査によると、英語を母語としない100カ国・地域のうち、日本人の英語力は、前年の49位より4つ順位を落として53位となり、4年連続で5段階中4番目となる「低い能力レベル」と認定された。
https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00594/

日本は調査対象の国が増えるに連れて、順位が落ちてきている傾向にあります。
つまり根本的に実力不足です。

日本より一つ上位の国はベトナムで、識字率は94%と発展途上国内でも高水準の国です。
日本より一つ下位の国はパキスタンで、識字率は59.1%です。

ちなみに日本は、99％です。
江戸時代幕末期にはすでに世界一だったようで、そこから数百年もの間、世界一をキープしています。
つまりこれはど教育に力を入れている国なのです。
にも関わらず英語は全くダメなようです…
　